真の優しさ

最近の心温まるニュース。
沖縄の高校生が財布を失くして、頭を抱えて途方に暮れていると、一人の紳士が身元を告げずにお金を貸してくれた。
その後、この高校生が恩人を探し出してお金を無事に返したとのこと。

もし、俺だったら・・
多分、見て見ぬふりをして通り過ぎていたかも?!

この話で思い出したのが、だいぶ前に読んだ本にあった記事。
誰が書いたか忘れたけど・・

「授業中に、僕の前の席の女の子がオナラをした。
その子は、クラスの中で一番かわいくて、人気者だった。

授業中だったので、オナラの音は教室中に聞こえた。
すると、音が聞こえたとたん、彼女の隣に座っていた日頃物静かな男の子が、「オナラした、ゴメン!」と言ったのだ。

僕は女の子の真後ろに座っていたので、女の子がオナラをしたのはわかっていたのですが、隣に座っていた男の子のとっさの判断(思いやりと勇気)には、驚きました。

きっと今でも思いやりを持ち続けている立派な大人になっている事でしょう!」

 

こんな話も・・

「授業中、ある男子が立ちあがって掃除用のバケツを持って教室を出て行ったかと思うと、バケツに水を汲んできて、目の前の女の子に、バケツの水をかけた。

女の子は全身水濡れ。

先生は、女の子には『早く家に帰って着替えてきなさい!』と指示して、男子生徒には濡れたところを掃除して、廊下に立っているようにと罰を与えた。

授業が終わり、一番最初に教室を出た教師は、廊下に立っている男子に近寄り「ありがとう」と言い、親指を立てて感謝のポーズ。

そう、女の子はおしっこを我慢できずにお漏らしをしてしまった。
それを隠すために、男の子は悪役を演じて、女の子を救ったのだ。

 

 

もう一つ、ヴィクトリア女王の有名な話。

「招かれていたある国の貴族が、晩餐会の際に、フィンガーボウルの使い道を知らず、誤って中の水を飲んでしまったそうです。
ヴィクトリア女王は、来客に恥をかかせないために、それが指を洗う物であることを知りながらも、中の水を飲みました。」

いずれの場合も、とっさの判断の行動だよね。
ホントの優しさ、勇気って、こんな時に現れるんだ!

計算ずくの優しさは「スタンドプレー」でしかない・・
まあ、計算づくでも優しい行動は、やらないよりは良いけどね!

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