最強の心理学 神岡 真司著

一応「メンタルカウンセラー」の資格を持っているので、勉強のために!と思って買った本だが・・・・

帯には
企画もプレゼンもセールスも恋愛も思いどおりになる45の心理術。
どんな相手でもあなたにコロッと落ちる悪魔のテクニック
とある。

ホンマかいな?!

神岡氏のプロフィールを見る限りは、大学or専門学習を講習を受けて、医師免許又は専門資格を持っているようには書かれていない。

おそらくは、独自の理論を展開しているつもりだろうけれど、どれもこれも常識的なことばかりのように感じた。
物理や数学じゃあるまいし、人の心理や行動は千差万別、「こうすればこうなる」って普遍的な公式があるはずがない。

同じことでも、ある人は好意に感じることも、人によっては嫌悪に感じることもある。
どうも、著者の主観が強すぎて素直に入ってこない。

ただ、アマゾンのレビューでは絶賛している人もいるので、載せておきます。

45の心理コンテンツすべてが濃密で面白かったです。
タイトルにつられて買いましたが、コンテンツのすべてが、大いに納得させる内容で一気に読まされました。
今までにない奥行きを感じさせる心理コンテンツの広がりで、内容の濃さが非常によかったです。
特に感銘を受けたのは、交渉を有利にするためのテクニックです。
中でも「お願いする側から、お願いされる側に回る」ために行う「新たな条件付け」は秀逸です。
また、「リストラから逃げ切る方法」や「ナンバーワン人気キャバ嬢を口説き落とすステップ」も大いに勉強になりました。
人の心理的はたらきをうまく使うと、不可能と思えることも可能になることが、この本で実感できました。
「効きすぎて中毒になる」という惹句は大袈裟ですが、個々の心理技術の解説はしっかりしていて納得できます。
面白かったので一読をおすすめいたします。

 

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