初 ジモティ&メルカリ

リビングに置いていた円卓。

家族揃って食事することも少なくなり、鈴太郎が悪さした時に閉じ込めるゲージを置いたので手狭になり、とりあえずガランと何もない俺の部屋に置いていた。

とりあえずのつもりが、いつまで経ってもリビングに戻す機会もないので、思い切って処分することに!

でも、処分するって結構お金が掛かる。
・・で、ジモティのCMを思い出して出品することにした。
結果、出品して10分も経たないうちに「欲しい」との連絡が!
その後も、続々とジモティからメールが入る。

ここは公平に一番最初に連絡を下さった方に譲ることに!

翌日、取りに来られたが、なんと浦河から4時間半も掛けて来て下さった。
とっても感じの良いご夫婦で、これがご縁でいまでも家族ぐるみでお付き合いさせてもらっている。

・・で、メルカリ。

このブログで本を紹介しているけど、会社の本棚には山ほどの本がある。
これまでは、1~2年に一度ブックオフに段ボール箱数個分を送りつけ、わずかな買い取り価格で処分していた。

先日、メルカリのTVのCMで、本はバーコードをスキャンするだけで出品出来ると知り、早速やってみた。

なるほど、簡単。
こちらも30分後には、買い取り希望者が現れ、即発送。

必要としない物を、必要としてくれる人の元へ!

れはイイね!!

懐が風邪を・・

いや~~9月も、実質明日が月末。
早かったなあ~~!

だって、地震で6~10日は強制休業。

3連休も2回あって・・
稼働日は半月くらいしかなかった。

サラリーマンや公務員は大喜びだろうけど、中小零細企業の経営者、飲食店、コンビニ・スーパーへ食品・食材を卸している業者は死活問題だよ

パートやバイトなど時給で生活している人は、給料激減だろうね!

それに、旅行・観光業者も!

クソ高かったビジネスホテルも、今じゃ通常の半額で泊まれるし・・

これから寒くなるって言うのに、懐の方が先に風邪ひきそうだぜ!

北海道胆振(いぶり)東部地震

9月6日 午前三時過ぎ
「ダン」と音と共に部屋が横に揺れ出した・・・
スマホからは「地震です!地震です!」と警報が鳴り響く。

とても長く感じたけど実際は10~20秒程度ではなかった?!
ただ実際、それほど大きな地震だとは思わなかった。
棚から物が飛び出したわけでもなく、壁に掛けてあったものが落ちたわけでもない。

思ったのは、関東・東海・南海沖地震が起こって、それが札幌まで揺れたとしたら、とんでもない大地震だな!
「日本終了」間違いなしとすごく不安になった。

家族も起きてきて無事を確認。
・・で、トイレに入ろうとすると電気が点かない・・・
暗闇で用を足し水を流すと、いつもなら水が貯まる音がするのが、それがない・・

「えっ、停電と断水?!」

まっ、いつものことなら数分で回復するのであまり気にせずに、そのまま寝た。

しかし、朝になっても、電気と水は繋がらない。
本州の仕事先の人や友人から、バンバン電話が掛かってくる。

話によると、TVで地震のことを大きく報道しているとのこと。
でも、こちらは停電でテレビ・パソコンが見れない。

頼みの綱はスマホだけど、まだ状況が分からないのか、詳しい情報はあまり出ていないが、停電は北海道全域で復旧に1週間くらいかかるかも?!との情報がネットに載ってた。

「マジ?! 1週間、電気・水無しの生活?!」

もし、それが本当なら、生死に関わる。

グループLineからは、すでにコンビニの食料品すべて買い尽くされている!の情報が・・・

続々とLineやメール、メッセンジャーで気遣いの連絡がくるけれども、スマホのバッテリー確保のために、申し訳ないけどすべて既読スルーに。

近くにあるスーパーの入り口には、長蛇の列。
事の重大さがジワリジワリと実感させられる。

歩いて会社に来てみると、やはり停電。
FAXもコピーもパソコンも何も使えないし、真っ暗。
停電が復旧するまでは、臨時休業するしかない。

昼過ぎになると、朝までは通じていた電話もネットも繋がらなくなった。
こうなると、全く何も情報が入ってこない。

救急車やパトカー、消防車のサイレンの音は途切れることがない。
信号が点灯していないので、交通事故が多発しているのだろう・・・

いつ復旧するのか?
いつまでこの状態が続くのか?

自宅から200mくらいのところにガソリンスタンドがあるんだけど、自宅の前を給油するための車の列が果てしなく続いている。
何でも、ガソリンスタンドも停電で、手回しで給油しているのだとか!
それも、午後2時頃、ガソリンが底をついたとのことで、並んでいた車は長時間並んだのに給油できず、散りじりに。

食事は、買い置きの菓子パンやお菓子でしのいでいたけど、さすがに腹が減ったので、昨夜の残りご飯でチャーハンを作った。
ガスだけは使えたので、暗い台所でアバウトな闇料理。

なるべく洗い物は出したくなかったので、フライパンのまま家族それぞれスプーンを突っ込んで食べる・・まるでキャンプかサバイバルゲームのよう。
飲み物は幸いに、ペットボトルのお茶の買い置きがあったので、問題は無かった。
でも、いつまで停電・断水が続くか分からないので、節約して飲む。

それより、トイレの水が流れないので、尿意を防ぐために、あまり飲めない。

そのうち、マンションの建物の外にある散水用の蛇口から、水を出せるように管理会社が手配してくれたので、マンション住民が交代でそこで水を汲む。

断水は、マンションのポンプが動かないことが原因で、戸建の家ではちゃんと出るとのこと。
近くに戸建の実家があるマンション住民は、そちらに移動しているのか、車の台数は半分も無かった。

夜になり、真っ暗闇になると、いよいよ何も出来ない。
小さなローソクを頼りにじっと過ごすしかない。

俺はさっさと自分の部屋で横になっていた。

教訓-1
携帯ラジオ・携帯照明・手回し発電機は必ず準備
何が困ったといっても一番は、情報が得られないこと。
テレビは見れない、ネットも電話も繋がらないでは、今、自分がどのような状況に置かれているのかがサッパリ分からない。
数時間後に復旧するのか、2~3日後なのか、1週間以上掛かるのか?
それによって、対応しなければならないことが全く違う。
今回、それが全く分からなかった。

教訓-2
今回、情報不足の次に困ったのが水
特にトイレの水が流せないと用が足せない。
いつもお風呂の水は貯めておくが良いと思う。
水がないと、トイレ、洗濯・洗い物、料理、お風呂・シャワー、果ては顔さえ洗えない。
常時、飲み物はペットボトル、食べ物は常温で料理しなくても食べられる物を用意しておくことが大切だね。

それと、まぎれもなく

早い者勝ち

の世界。

面倒くさがらず、まずは動くことが家族を救うことになる。

George Winston 『Autumn』 Longing Love

「Autumn」と言えば、真っ先に思い出されのがこの曲。

俺の記憶が間違っていなければ、夏の甲子園の出場校の紹介の時のナレーションのBGMに使われていた気がするけど・・・

横で聞いていた娘は「確か、お茶のCMのBGMだよね~~」って!
そうだったけ?!

確かに「夏の終わり~秋」の切ない感じはするよね!!

追記
あっ、間違い!
甲子園のBGMは、多分こっち
↓ ↓

どっちだっけ?

セブン・イレブン

配達の仕事の途中、たまに寄ってセブンカフェで珈琲を買って休んでいたセブン・イレブン。
品揃えも良く、店員さんの感じも良くて気に入っていた店。

今日、前を通りかかったら閉店していた。
潰れたのだろうか? それとも移転?

思えば1年ほど前、この店の手前1kmほどのところに、大きな駐車場のある新しいセブン・イレブンが開店した影響があったのは間違いない。

店の真後ろは大きなパチンコ屋さんだった。
ところが、パチンコ屋さんは取り壊され、その後にドラッグストアーと吉野家、更にその横に「みよしのギャーザ」。

今では、ドラッグストアーにも飲み物、お菓子、日用品は売られているもんな!
しかもコンビニより遥かに安く。
コンビニに弁当を買いに来ていたお客さんは、ファストフード店へ流れたか?

次第に経営が苦しくなっていったオーナーさんの心境はどうだったのだろう?
多分、バイトを雇うのも苦しくて自ら店頭に立って接客していたのかも知れない。
チェーン店の悲しいシステムで、店独自の対抗策を採るのは難しい。

オープン当初は、幹線道路の信号の角地。
店の真裏は大型パチンコ店。
最高の立地条件だと鼻高々だったに違いないのに・・・
まさか、近くにライバル店が出来、パチンコ屋がドラッグストアー、ファストフード店に変わるとは予想も出来なかったに違いない。

「努力は裏切らない」というが、往々にして「努力は報われない」
個人の努力では如何様にもならないことも多い。

「人間万事塞翁が馬」

悪いことが起きれば、それは良いことが起きる前兆ともいえる。

この閉店したオーナーさんが、また別の地で繁盛店を営んでいることを祈る。