成功の掟 マーク・フィッシャー著

あらゆる自己啓発書のルーツとなった『成功の掟』が新装版になって登場!
世界で200万部を突破したベスト&ロングセラーである本書は、貧しい青年が億万長者(ミリオネア)に出会い成功への第一歩を踏み出すまでを描く、哲学的なものがたりである。
富こそが人生に自由をもらたす唯一絶対の条件であり、そのための一歩を踏み出す勇気の大切さが、寓話的な話のすみずみにまで込められている。
金銭的に、そして精神的に、さらに豊かになりたいと願う人に、ぜひ手に取って欲しい一冊。

アマゾン作品紹介より

ストーリー形式になっていて、理解しやすいのは確かだけど・・・
理解するのと、それを実践出来るかは別の話。

ただ、普段の生活で、何も考えず暮らすのと、成功者の理念や指針を意識して暮らすのでは、おのずと違いは出てくるだろう。
知らないより、知っていた方がずっといい!

幸せをつかむ脳の使い方 中野信子著

まず、漫画で描かれたエピソードがあって、その解説が「脳科学」的見地から説明されてあって、とても分かりやすい。

人間の行動は脳が指令を出しているわけだから、その脳の仕組みを知ることは、自分の理想を実現するための行動を促すのにとても大切だね。

「脳科学」「心理学」のスタンダード常識がすんなりと理解できる良書だと思うよ。
ただし、この本は女性限定だわ!

じゃあ何故、トクさん読んだの?って突っ込まれそうだけど、とある女性からカウンセリングを頼まれて、その相談の適切なアドバイスを勉強するために買った本。
結構、役にたった。

枯れない男になる30の習慣 平澤精一著

幻冬舎から出版されている本だから、マシな本だろうと買ってはみたものの・・・

まあま、筆者の唯我独尊というか、独りよがりというか・・・
ちょっと読むに堪えないところもかなりあった。
例えば、
習慣19-積極的に熱くハグして、熱いキスをする
習慣20-スポーツで闘争心を養う
習慣21-趣味は「ダーツ」!
習慣25-週末は山に行く
習慣30-最低週2回、セックスをする

ただ、良いことも書いてあって、男性ホルモンの「テストステロン」のことが詳しく書いてある。
「一生枯れない男であり続けるための鍵はテストステロンにある!」
これは、真理で同意出来るところ!!

テストステロンが作られるのは95%が精巣なんだとか・・・
つまり、男が男らしく居続けるには肉食オヤジでいろ!ってこと。

今年、還暦同窓会があるけど、見るからに枯れたオヤジになり果てた奴もいるんだろうなあ~~!

自分の体に中が、テストステロンが多いか少ないかは、すでに胎児の時に決まるそうな!!
その見分けかたは?

じっと、手を拡げて見てみて!
薬指が人差し指より長ければ、テストステロンが多い。
人差し指が薬指より長ければ、テストステロンが少ない。

俺?!
もちろん、薬指の方が長いぜ!!

見る見る幸せが見えてくる授業 ひすいこたろう著

ひすいこたろう氏の独特な視線
やさしい語り口

同じものでも視点を変えれば、見えるものも違ってくる!
多少こじつけ感もあるけど、読むと元気になるのは間違いない。

例えば「あなたは奇跡の人です!」との書きだし。
何故なら、

あなたのご先祖様は、わずか9世代さかのぼるだけでも1022人もいるんです。
2000年前までさかのぼれば100兆人です。
その100兆人が、それぞれ子どもを産むまでは1人も死ななかった結果、あなたが生まれてきたんです。

あなたは3億個の精子同士の競争で、一番早く強い精子によって生まれてきたんだ!の論法に似てるけど・・・まあ、いいか・・・

アマゾンの読者レビューでは、★5と4ばっかり。
批判レビューがないのも珍しいね。

まっ、ひすいファンしか買わないか?!

女性向きの本です!

なぜ賢いお金持ちに短気が多いのか? 田口智隆著

短気といえばネガティブなイメージの方が大きい。
俺も「短気は損気」と思うし、「稚拙・拙速」から人間関係を崩す原因になることも多いと思う。

しかし、著者は・・・
短気であるからこそ、世の中の変化に強く、即断・即決・即行動ができ、未来を予測して先手を打つことができる。
気が短いことと、成功者の哲学には共通点が多いのだ。
という。

即断即決、臨機応変、フレキシブル思考

確かに、成功者に欠かせない資質に違いない。

例えば、ファミレスに入ったとして・・・
成功者はメニューもロクに見ずにオーダーを決める。
逆に、優柔不断な奴はいつまでも決められない。
もちろん、成功できるタイプではないと思う。

てか、成功者は食べたい物を先に決めて店を選ぶのではないだろうか?!

成功できない人は、まず最初の一歩が踏み出せない。
すべての条件が揃ってから動き出す。
が、成功者は見切り発車でも、最初の一歩を踏む出すのを躊躇わない。

チャンスは平等に巡ってくるけど、それを掴むのは一握り。
だから「食わず嫌い」せずに、まずは食ってみる。

サントリーの創業者鳥井信治郎氏の口癖は、
「やってみなはれ。やらなわからしまへんで」
だったそうです。

思い立ったら即行動!
行動のみが成功をもたらす!!

なぜかお金が増える人の習慣38 借金まみれで自己破産寸前の僕でも億万長者になっちゃった! 田口智隆著

本当にモテる人が、「モテる方法」の本なんて読まないのと同じで、金持ちになる人は「金持ちになる方法」なんて本は読まない。

実際、俺はこの本を読んだけれども、金持ちにはなっていないからね!!

でも、本の内容が悪いわけじゃないんだ!
書かれていることを実際に実行に移して、継続すれば具現化されると思う。

でも、悲しいかな人間の性って、なかなか変えられないんだよね。
よほどの精神力がないと。
簡単に言えば、三日坊主。

「借金まみれで自己破産寸前の僕でも億万長者になっちゃった!」らしいから、書いてある通りにやれば、あなたも億万長者になれるかも?!

試してみる価値はあるかもよ!

以下の質問にYesと答えてしまうあなたは要注意!

□ ついつい「サービス残業」をしていませんか?
□ 「2~3分は遅刻じゃない」と思っていませんか?
□ なんとなく、夜ふかししてはいませんか?
□ 家に帰ると、まずテレビをつけていませんか?
□ ファストフードばかりを食べていませんか?
□ 体重計に乗るのは、健康診断のときぐらいではありませんか?
□ 今の会社は居心地がいいと感じていませんか?
□ その場の中心人物ばかりに近づきたがっていませんか?
□ もらったレシートはすぐに捨てていませんか?

 

「どうせ無理」と思ってる君へ 本当の自信の増やし方 植松努著

台風21号・北海道大地震で、傷ついた心を奮い立たせてくれるとっても素敵な本を紹介します。

本の紹介文
「NASAにも注目される北海道赤平市の町工場! 従業員20人の会社でロケットを作り、宇宙開発の夢を追い続ける著者が、大人にも子どもにも、すべての人に夢と希望を贈ります。」

赤平市、北海道に住んでいる人でも「???」というくらい存在感が薄い、わずか人口1万人余りの小さな「市」。
そんなところで、NASAも注目する宇宙開発しているなんて・・・
「夢と希望」が満ち溢れていると思いませんか?

植松さんはスーパーマンではなく、ホント普通の人。
でも、好きなこと、やりたいことをやり続けた人。
そして、とっても優しい人!

足りない人足りない人が助け合うんです。
足りない人同士が助け合えば、何かが出来るんです。

失敗すれば、新しいことがわかるのに。
失敗から工夫すれば、もっといいことがわかるのに。
失敗を繰り返してやがて成功すれば、自信がもてるのに。

誰かと比べたり、何かの勝負に勝ったりして生まれるのは、自信ではなくて優越感です。

僕のじいちゃんはいつも「努はやさしいねえ」とほめてくれました。
だから僕は、やさしくなろうとしました。

文中より

この本は優しさに包まれた自信を与えてくれます。
子供でも読める本ですので、老若男女、みんなで読んで元気を取り戻して欲しい!

「あきらめなくて、いいんだよ」「だったらこうしてみたら?」「こんな方法があるよ」と、「どうせ無理」という呪文に負けないための方法を、是非、あなたも手に入れて下さい!!

 

言葉が人を「熱狂」させる 豊福公平著

著者は、プルデンシャル生命保険出身の元ライフプランナー。
プルデンシャル生命時代は、毎年、社長杯入賞。
MDRTも毎年入会。

「言葉によって動かされてきた自分」
「言葉によって動かされてきた人生」

そんな私だから、書けることがある。

とあるけれども、本の中身は常識的で既知感がぬぐえない。
しかし、営業職やチームリーダーの立場にある人は、復讐の意味でも読んでおくのも悪くないと思います。

ちょっと理屈っぽくて一般の人向けではないかなあ~~

各項目
・熱狂ーチームは言葉で動き出す
・ビジョンーゴールへの道程を示す
・闘うー正面からぶつかることを恐れない
・影響力ーマインドを浸透させる
・リーダーシップー先頭に立ち戦い続けよ
・育成ー部下を無敵のビジネスパーソンに変える
・励ましーチームが高め合える仕組みをつくる

 

最強の心理学 神岡 真司著

一応「メンタルカウンセラー」の資格を持っているので、勉強のために!と思って買った本だが・・・・

帯には
企画もプレゼンもセールスも恋愛も思いどおりになる45の心理術。
どんな相手でもあなたにコロッと落ちる悪魔のテクニック
とある。

ホンマかいな?!

神岡氏のプロフィールを見る限りは、大学or専門学習を講習を受けて、医師免許又は専門資格を持っているようには書かれていない。

おそらくは、独自の理論を展開しているつもりだろうけれど、どれもこれも常識的なことばかりのように感じた。
物理や数学じゃあるまいし、人の心理や行動は千差万別、「こうすればこうなる」って普遍的な公式があるはずがない。

同じことでも、ある人は好意に感じることも、人によっては嫌悪に感じることもある。
どうも、著者の主観が強すぎて素直に入ってこない。

ただ、アマゾンのレビューでは絶賛している人もいるので、載せておきます。

45の心理コンテンツすべてが濃密で面白かったです。
タイトルにつられて買いましたが、コンテンツのすべてが、大いに納得させる内容で一気に読まされました。
今までにない奥行きを感じさせる心理コンテンツの広がりで、内容の濃さが非常によかったです。
特に感銘を受けたのは、交渉を有利にするためのテクニックです。
中でも「お願いする側から、お願いされる側に回る」ために行う「新たな条件付け」は秀逸です。
また、「リストラから逃げ切る方法」や「ナンバーワン人気キャバ嬢を口説き落とすステップ」も大いに勉強になりました。
人の心理的はたらきをうまく使うと、不可能と思えることも可能になることが、この本で実感できました。
「効きすぎて中毒になる」という惹句は大袈裟ですが、個々の心理技術の解説はしっかりしていて納得できます。
面白かったので一読をおすすめいたします。

 

君を成功に導く49の言葉 岩田松雄著

「君を成功に導く49の言葉」 岩田松雄著
5年後にリーダーになる人
5年後も部下のままの人

著者は、元スターバックスコーヒー ジャパンのCEO。

帯には、
人生の途上や別れ道にいる君の、迷い、悩み、不安を解消し、未来へ大きく成長させてくれる。
自分だけの道を、ぶれずに歩こう。
とある。

 

う~~~~ん、自己啓発書オタクの俺からすれば、新しい気づきはあまりなかったけど、リーダー・上司・先生などの、人の上に立つ人、教える立場にある人は、読んでおいたほうがいいかな!

本の内容は、まず著者の意見があり~それに類する著名人の格言~5年後にリーダーになる人・5年後も部下のままの人の例~著者の実体験~更に著名人の格言といった流れ。

例えば

1)雑事こそ期待以上の成果を上げる

たとえ自分は「今よりもっと大きなことをする人間だ」と思っていても、その大きなことは微々たるものを集積したもの。
どんな場合も、些細なことを軽蔑することなく、勤勉に、忠実に、誠意をこめて完全にやり遂げようとすべきなのだ。

渋沢栄一/実業家